「日本中の子どもたちが、日本語を話している！」

赤ちゃんが、お父さんやお母さんの話す言葉を毎日聞いているうちに無理なく自然に話せるようになっている！

この驚きが、スズキ・メソードの生みの親　鈴木鎮一の、耳から育てる「母国語の教育法」の基となりました。

生まれた時から沢山の言葉を聞き続ける環境と、家族の暖かい愛のある喜びの中であるからこそ、どの子にもその能力が育つのです。スズキ・メソードでは、母語の能力を育てるのと同じように、より良い音楽をより沢山「聴く」という事と「繰り返し練習する」という事を大切に楽器の演奏がどの子も楽しくできるようにしています。

この教育法は今では世界48カ国に広まり、約40万人の子供たちが、共通の楽譜・指導法で毎日活発なレッスンを受けています。また、音楽以外にもこの教育法は多く活用されています。

詳しく知りたい方は是非スズキ・メソード公式ページもご覧下さい♪